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今年度3回目の意見交換会を2月15日(水)に開催し、東京職長会役員、東京支店幹部、工事長、所長、利友会役員、事務局の約30名が出席しました。 『指差呼称』および『ひと声掛け合い運動』の推進について、東京支店のルールとして取り組んでいくことになりました。
今年度2回目の意見交換会を12月13日(水)に開催し、役員11名、工事長3名、所長4名、建築社員1名、事務局7名が出席しました。 なかなか広がらない『指差呼称』について、双方の立場から前向きな意見や提案が出され、とても有意義な意見交換会となりました。声を出さない『指差確認』や、『対話型指差呼称』が有効であるということで、現場と東京職長会が一体となって取り組んで行くことを確認しました。
今年度1回目の意見交換会を8月31日(水)に開催しました。役員5名、工事長3名、作業所長4名、遠藤利友会会長、事務局6名が出席し、「指差呼称の普及について」をテーマに、活発な意見が交わされました。
現場社員が率先して行うことが前提とした上で、職種ごとに重要なチェックポイントやKYの中で頻度の高い項目に絞って実施する、社員から対話形式で問いかける、ユーモアを交えて行う、などの意見が出されました。今後さらに打合せを行って方針を決め、展開を図って行きます。