☆NEW☆
7月20日(水)に、2回目の研修会が松戸工作所の『安全体験施設』にて開催されました。
機材部の担当者に熱心に質問しながら、普段はできないことを実際に体験し、危険性を再認識しました。
7月6日(水)に、1回目の研修会が松戸工作所の『安全体験施設』にて37名の会員が参加し開催されました。
この施設は普段できないことを体験できます。
それぞれのミッション毎に「安全帯とフルハーネス体験」「立馬からの転落」「分電盤の点検」「スロープで台車を押す」「80Kgのウエイトを落下させる衝撃実験」などを体験しました。
機材部の方からの説明を真剣に聞いたり質問していました。
会員からは「改めて危険性を認識できた」「立馬の危険性がわかった」などの意見がありました。
第3回目の優良技能者研修が7月2日に行われました。
前回と同様に、グループディスカッションでは『指差呼称』、『ひと声掛け合い運動』について討議、発表があり、最後に現地KYの実践が行われました。
第2回目の優良技能者研修が6月18日に行われました。
前回と同様に、グループディスカッションでは『指差呼称』、『ひと声掛け合い運動』について討議、発表があり、最後に現地KYの実践が行われました。
次回は7月2日の第3回目の研修が予定されています。
優良技能者研修が6月11日に行われました。この研修は東京職長会に属し、登録基幹技能者の資格を有した者、もしくは作業所推薦者となっています。
午前の研修では「職長の職務」、「品質不具合と環境事故」などについての講義が行われました。午後からは「戸田建設が期待する職長像」、「各支店の職長会活動」、「松戸工作所の安全教育施設」の紹介があり、「安全管理のポイント」、「熱中症について」の講義がありましたました。
グループディスカッションでは『指差呼称』、『ひと声掛け合い運動』について討議、発表があり、最後に現地KYの実践が行われました。
今後、6月18日と7月2日の2回が予定されています。今後の活躍を期待します。
新規会員研修会が5月19日に行われ、20名の会員が受講しました。
職長の職務、期待する能力、生産性の取組について講義を受け
グループディスカッションでは「前工程にお願いすること」、
後工程にしてあげる事」について活発に討議され、グループ毎に
すばらしい発表ありました。今後のご活躍を期待します。