☆NEW☆

■第6回普通救命講習

11月16日に京橋消防署において、今年度最後の救命講習が行われ、11名が再講習を受講しました。今年度の受講者は、新規7名、再受講52名、合計59名となりました。

■第5回普通救命講習

11月2日に京橋消防署において、11名が救命講習の再講習を受講しました。119番から救急車が来るまでの7~8分間にバイスタンダーとして実施してほしい胸骨圧迫とAED取扱作業に真剣に取り組んでいました。力仕事をしている会員でも1分間の胸骨圧迫はきつく、息切れしながら頑張っていました。

■第4回普通救命講習

1012日に京橋消防署銀座出張所において、受講から3年を迎える11名がコロナ感染予防を考慮した救命講習を受講いたしました。

永岡会長の挨拶で始まり、傷病者を見つけたら野次馬にならず誰よりも先に手を差し伸べられるバイスタンダーになれるよう一生懸命受講していました。

■第3回普通救命講習

10月5日に京橋消防署において、新規会員ら8名がコロナ感染予防を考慮した救命講習を受講しました。急病人を見かけたら、率先して救命措置ができるよう、初期措置の胸骨圧迫とAED取扱いに真剣に取り組んでいました。毎日、力仕事をしている会員でも1分間の胸骨圧迫はきつそうでした。最近は、小学生から救命講習を受講する様になっているようです。

■第2回普通救命講習

9月27日に京橋消防署において、受講から3年を迎える8名がコロナ感染予防を考慮した救命講習を受講しました。忘れかけた急病人発見から胸骨圧迫までを思い出しながら、万が一の時には率先して救いの手を差し伸べられるよう真剣に取り組んでいました。
1分間の胸骨圧迫でさえ息を切らすほどの疲労感があるにに、一人だったら救急車が来るまで頑張れるだろうか・・・?

■第1回普通救命講習

9月12日に京橋消防署において、受講後3年を迎える11名の会員を対象に更新救命講習を受講しました。3年前は、コロナ対策が不要な受講内容でしたが、今回はコロナ対策を考慮した指導を受けました。
3年が経過して忘れかけた手順を取り戻し、職長会役員加藤幹事の大きな声が響き渡る中、真剣に練習を行いました。
9月7日に開催された2022年度危険体験講習会に9名が参加しました。
綺麗にリニューアルして整備された施設で体験させていただきました。この体験を部下の指導に役立てます。

■第4回優良技能者研修開催

7月23日に第4回優良技能者研修を開催しました。

■第1・2回改善提案研修会開催

今年から改善提案の審査が厳しくなるということで、環境・品質管理部の菊池部長に講師を依頼し、改善提案の書き方のポイントや事例について、指導を受けました。
 第1回:7月 6日 43名
 第2回:7月13日 39名
 第3回:7月22日
 第4回:8月 3日

■第3回優良技能者研修開催

7月9日に第3回優良技能者研修を開催しました。

■第2回優良技能者研修開催

6月18日に第2回優良技能者研修を開催しました。

■第1回優良技能者研修開催

6月4日に新規会員2名も参加し、第1回優良技能者研修を開催しました。